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 5分でわかる「色温度」のこと

色温度とは寒色系の色味(ブルー)から暖色系の色味(オレンジ)までの変化を、数値に置き替え示したもの。 単位はK(ケルビン)で表します。色温度の数値は高くなるほど青みが強いことを意味し、低くなるほど黄色みが強いことを意味します。

なお、晴天時の太陽光の色温度は5300K前後になります。ホワイトバランスでは、この色温度を直接変更する機能が搭載されています。ここでは色温度の数値を入力することで、色味を変更します。

具体的には、数値を高くするほど黄色みを増やすことができ、低くするほど青みを増やすことができます。「正常な色味に近づける」ことを目的にしているため、色味と数値の変化は、先に説明した色温度変化とは真逆になるので注意しましょう。

色温度の調整機能は、プリセットされた項目から色味を補正するよりも、より細かく好みの色味に近づけるのが特徴。このように数値を設定します。 あと、色温度は高く設定するほど黄色みの強い仕上がりになります。

なお、ホワイトバランスのプリセットデータはこの色温度の数値を、わかりやすくシチュエーションに置き替え、選択できるようにしている機能です。

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