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写真の仕上がり具合を指定して撮影する方法

写真の仕上がり具合を事前に設定して撮影することができます。写真の仕上がり具合とは、シャープネス、輪郭強調、コントラスト、明るさ、彩度、色合いなどの調整を意味します。ただし、これらの調整を個々に自分で行うことはなかなか難しく、どこから手を付けていいかわかりません。そこで、これらの仕上がり具合を簡単にわかりやすく設定するための、カメラにすでに用意されたモードを使ってみましょう。

ピクチャースタイルを設定する

メーカーにより仕kかり具合の設定は一ピクチャースタイル」一仕上がり設定」「ピクチャーコントロール」などと名称が異なりますが行うことは同じです。

ニコンもキヤノンも初期設定では「スタンダード」になっています。スタンダードは標準の設定ですので通常はこれで十分きれいに撮影できます。それでも曇天などで色があまり鮮やかでない景色を撮影するときに一風景」や一ビビッド」を選んでみましょう。よりシャープでコントラストが強くなるので、空の青さや木々の緑や紅葉した葉の色も実際に見たものよりも鮮やかに写ります。

次に、人物をアップで撮影するようなときは「ポートレート」を選んでもいいでしょう。表現が難しい肌の色がきれいに仕上がります。

その他、「ニュートラル」は彩度を抑えたコントラストを低めにし、「忠実設定」は(晴倉大時)の自然光の下での被写体とほぼ同じ色合いで表現できます。「モノクロ」または「モノクローム」はモノクロフィルムで撮影したような質感になります。

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