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一眼レフの露出補正とは?

露出補正は数あるカメラ機能の中で、もっとも利用頻度の高い機能のひとつです。写真の明るさをオートマチックに変更できます。

具体的には数字や目盛をプラス方向に移動させると写真が明るくなり、マイナス方向に移動させると暗くなります。ちなみに前者を「プラス補正」、後者を「マイナス補正」と言います。

露出補正の役割は、主にふたつあります。ひとつは作画効果のひとつとして、意図的に明るくしたり、暗く写すために使用します。もうひとつは、「適正の明るさで」被写体を写すためです。カメラは時折、露出の 判断を誤ることがあります。その代表的なものが、白い被写体と黒い被写体です。カメラは白い被写体を写そうとすると、明るすぎると判断し必要以上に被写体を暗く写そうとします。黒い被写体の場合も同様です。暗すぎると判断し必要以上に明るく写そうとします。

これを露出補正で修正するわけです。白い被写体にはプラス補正を、黒い被写体にはマイナス補正を行うことで、「露出の誤差」は修正されます。

露出補正は士3から士5程度の間で行うことができます。また各1段は、1/2もしくは1/3刻みで細かく補正できます。ちなみに、通常、露出補正の程度は数字で示します。例えば、プラス方向に1段補正することを「プラス1補正する」と言ったりします。

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