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写真の「彩度」とは?

彩度はデジタルカメラならではの調整機能です。写真の鮮やかさを意味し、強くするほど鮮やかに、弱くするほど無彩色(モノクロ)になります。

彩度は高いほうが、写真は見栄えよくなりますが、あまり強くしすぎると、ビビッドな色味の部分で階調や質感が失われます。これを色飽和と言います。彩度の設定はこの色飽和が生じない程度のほどほどが大事なのです。

そして、彩度は当然ながら、色味豊かな被写体でその強弱の影響が出やすいのが特徴です。花や、カラフルな建物、晴天時の自然風景などです。色味に乏しい曇天時の風景などでは、彩度を高くしても効果はそれほど出ません。

彩度は基本的に高めに設定することのほうが多 いです。鮮やかさが増すことで、情景がより印象的に仕上げられます。高めすぎには注意しましょう。

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