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シグマのストロボの特徴・機能

シグマの外付けストロボにはキヤノン用、ニコン用、ソニー用、ペンタックス用、シグマ用の5種類があり、各社のデジタル一眼レフ用の最新TTL調光システムと互換性があり、TTLワイヤレスストロボ撮影が可能。

ニコン用ならi‐TTLBL調光、キヤノン用ならE‐TTLⅡ、ソニー用ならADI調光に対応する。また、ハイスピードシンクロ撮影、マルチ発光撮影、モデリング発光、後幕シンクロなど、主要機能に対応し、カメラメーカー純正ストロボと同じように使うことができる。

唯一ひと手間かかる操作が、ワイヤレス多灯撮影の設定。スレーブストロボとしての設定を行なう場合、カメラのアクセサリーシューに取り付け、カメラの電源を入れた状態でないと設定できない。これは、アクセサリーシューを介してカメラと通信を行なう必要があるため。

通信チャンネルはC1~C4の4チャンネル、発光グループは1~3。1は一般のチャンヘネルA、2はチャンネルB、3はチャンネルCに対応する。

なお、ストロボ発光時にプリ発光を行なわない機種(主に旧型のカメラ)向けに「通常スレーブ発光」機能が搭載されている。カメラ側は通常のストロボ発光をさせ、その光を感知して発光させるもので、光量も任意に設定できる。背景用に1灯加えたいときなどに便利だ。

シグマEF-610DGSUPERの操作部

[MODE]、[CEL](セレクト)、+ボタン、-ボタンの4ボタンでほとんどの設定を行なう。液晶パネルの表示もシンプルで、略号表示を見ながら設定するので、少し慣れが必要。また、発光グループは、アルファベットではなく、数字の1~3で表される。1はカメラメーカーのグループA、2はB、3はCとなる。なお、スレーブ設定をする際は、カメラと連動させるため、アクセサリーシューにセットした状態で行なう必要がある。

シグマの外付けストロボの特徴

・キャノン、ニコン、ソニー、ペンタックス、シグマ各デジタル一眼レフのTTL自動調光に対応。

・カメラメーカー各社のTTLワイヤレス多灯機能に連動する。

・プリ発光を伴わないカメラでもシンクロ撮影を可能にする「通常スレーブ発光」機能を持つ。

・モデリング発行や後幕シンクロ、ハイスピードシンクロ(FP発光)など、多彩な機能に対応。

EF-610DGSUPERのスレーブ設定

1.ストロボをカメラに取り付ける
TTL調光によるスレーブ撮影を行なう際に、カメラのアクセサリーシューにセットし、電源を入れ、両機が連動した状態で設定する。

2.スレーブモードに切り替える
[MODE]ボタンを何度か押し、写真のような画面を表示させる。このとき、「TTL」の表示があるか確認する。(TTLがない場合はTTL調光を使用しないワイヤレスス発光になる。

3.通信チャンネルを設定する
[SEL]ボタンを何度か押し、通信チャンネルの表示「C○」を点滅させる。この状態で+/一ボタンを押して、CHI~4のいずれかに設定する。

4.発光グループを設定する
[SEL]ボタンを何度か押し、発光グループの数字を点滅させる。数字は1~3の3種類。1はグループA、2はグループB、3はグループCを意味する。この状態で+/-ボタンを押して設定する。

5.ストロボをカメラから取り外す
スレーブの設定が終わったら、カメラのアクセサリーシューからストロボを取り外し、ライティングを行う場所に配置する。

6.ワイヤレスストロボ撮影を行なう

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