コントラストAFの動作原理
ピントが合っている=コントラストが最も高い、という考え方でピント合わせを行うのがコントラストAF方式。撮像素子が得た被写体の画像情報を解析しながら、フォーカスを最短から無限遠まで動作させ、コントラストが最も高くなる場所を探します。位相差検出AFに比べてスピードは落ちますが、画面のどこにでもピントを合わせられます。
ピントが合っている=コントラストが最も高い、という考え方でピント合わせを行うのがコントラストAF方式。撮像素子が得た被写体の画像情報を解析しながら、フォーカスを最短から無限遠まで動作させ、コントラストが最も高くなる場所を探します。位相差検出AFに比べてスピードは落ちますが、画面のどこにでもピントを合わせられます。