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ミラーアップ撮影はどういうときに使うの?

一眼レフカメラはその構造上、シャッターを切ると撮像素子に光を送り込むためにクイックリターンミラーが跳ね上がる構造となっています。そのとき、ミラーが跳ね上がった衝撃によってカメラがブしてしまうことがあります。

一般的に1/30秒から1/15秒くらいのシャッター速度のとき、ミラーの振動による影響を受けやすいといわれています。その振動を防ぐために撮影時にあらかじめミラーを上げて、振動の少ないシャッター幕だけを作動させて撮影を行う方法があります。それがミラーアップ撮影です。十分に絞り込んで綴密な描写を行いたい場合や、光量の少ないシーンで撮影する場合など、三脚を使って低速シャッターを切るようなシーンで効果を発揮します。

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